Yoshiこんにちは、Yoshiです！
- 夜行バスに乗る時なにを持っていればいいんだろう？
- ちゃんと寝られるか心配…
- 夜行バスに乗る時あったら便利なものが知りたい！
そんな悩みを解決できる記事をご用意しました！
この記事を読めば夜行バス乗車時にあったら助かる必須アイテムがわかります！
年間10回以上は夜行バスを利用する僕がその経験を元にお話ししますね。
では早速一つずつご紹介していきます！
夜行バスでの必須アイテム6選
アイマスク
アイマスクはバスによっては使い捨てのものが用意されている場合もあります。
しかし大体は薄くて遮光性が弱かったりするので、そんなときマイアイマスクを持っていたら便利。
下のアイマスクは安価ながら2ペアで耳せんもついており、遮光性もバッチリと口コミにあって評価も高いのでおすすめです。
今後の旅行や宿泊先で使う用としても持っておけば安眠の助けになるでしょう。
ポチップ
ネックピロー
バスで寝る時は首の角度がなかな定まらず、痛めたり疲れを残してしまったりします。
そんなとき持ち運び便利なエアータイプのネックピローがあったら便利。
空気でふくらませるタイプなのでカバンに入れておいてもかさばらずどこへでも持っていけます。
下のネックピローは口でふくらますタイプではなくボタン式でふくらむタイプなので、バスの中で他の人の気をちらすこともないでしょう。
ポチップ
耳せん
バス移動、特に夜行バスの場合において耳せんはかなり重要なアイテムになります。
バスの中はわりと車外の音が入ってきてうるさく、また、他の乗客の会話の声なんかが聞こえてくることも。
そのため耳せんは持っておくのがおすすめです。
また、予算を抑えての旅行や出張をする際の宿泊先として、カプセルホテルや共同部屋の宿を使うときも必須アイテムです。
カプセルホテルや共同部屋の宿ではほぼ確実に誰かのいびきに睡眠を妨害されます。
なので常に携帯できるものを旅行や出張用のカバンに入れておけば安心ですね。
ポチップ
使い回しが効くタイプ
ポチップ
使い捨てタイプ
旅行をする上で心配なのは他人のいびき以上に自分のいびき。
同伴者がいる旅行だとその人の睡眠の時間を奪ってしまうことになります。
今は治療時間15分ほどで痛みを伴わない治療法・スノアレーズなどもあるので、自分のいびきが気になる方は無料カウンセリングから受けてみましょう。
Yoshiいびき問題の解消法は下の記事に詳しく書いています。
マスク
バス車内は意外と乾燥しているのでのどを守るためにマスクも持っておいた方がよいでしょう。
隣に座る人とも距離が近いので感染対策にもなりますしね。
寝顔を見られるのが恥ずかしいという方は顔を隠すのにも役立ちます。
ポチップ
1枚11円ほどのマスク。コンビニのマスク（1枚70円ほど）より全然安い。
携帯スリッパ
バス内に用意されている場合も多いですが、携帯用スリッパもあったら便利。
特に夜行バスの場合だと、車内でずっと靴を履いたままだと寝づらいですし臭いの元にもなってしまいます。
むくまないように乗車後、スリッパに履き替えると少し快適に過ごせるでしょう。
ポチップ
男性用
ポチップ
女性用
使い捨てカイロ
寒くて眠れない…なんてことがないように、使い捨てカイロもあったら便利。
扉の近く、窓際、空調が効きにくいなど、場所によって肌寒さを感じてしまうかもしれないですからね。
ポチップ
夜行バスでの必須アイテムをそろえて快適な旅を！
ご紹介したアイテムで夜行バスでの移動が少し快適になるはずです！
では最後にご紹介したアイテムをおさらいしておきましょう。
- アイマスク
- ネックピロー
- 耳せん
- マスク
- 携帯スリッパ
- 使い捨てカイロ
ご紹介したアイテムで快適なバス旅をされてくださいね！
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