
こんにちは、Yoshiです!
- グラップリングダミー人形ってどれを買ったらいいの?
- 形によって違いはある?
- 柔術の練習に最適なものはどれだろう…
そんな悩みを解決できる記事を用意しました!
この記事を読めば、柔術の練習に最適なグラップリングダミー人形はどれかわかります。
実際この二つのタイプを使った経験と使用動画を見て考えた結果になります!




まずはグラップリングダミー人形にはどんなタイプがあるのか簡単にまとめたので、ぜひ読み進めてみてください!



最後に個人的おすすめグランップリングダミーもご紹介!


楢山 吉隆(ならやま よしたか)
柔術愛好家。カルペディエム芦屋所属。BJJ LABライター。当ブログ運営者。21歳のときに地元福井のブラジリアン柔術サークルで柔術を始める。その後は東京、大阪、フィリピン、ニュージーランドなど、国内外を転々としながら各地の柔術・総合格闘技ジムに所属し練習に励む。2023年には全国各地の大会に出場するため、全国柔術行脚の旅を敢行。その中で各地の観光と現地の柔術家との交流を重ねる。現在は関西を拠点に活動。趣味はブラジリアン柔術、一人旅、ソロツーリング。
グラップリングダミー人形のタイプは8通り
まず、グラップリングダミー人形は素材、関節の有無、腕の位置の3つのポイントに違いが出てきます。
それを元にタイプ分けすると下の表の8タイプに分かれます。
タイプ | 素材 | 関節 | 腕の 位置 |
---|---|---|---|
![]() ![]() | ポリウレタン | あり | 横 |
![]() ![]() | ポリウレタン | あり | 前 |
![]() ![]() | ポリウレタン | なし | 前 |
![]() ![]() | ポリウレタン | なし | 横 |
![]() ![]() | キャンバス | あり | 横 |
![]() ![]() | キャンバス | あり | 前 |
![]() ![]() | キャンバス | なし | 前 |
![]() ![]() | キャンバス | なし | 横 |
以下それぞれ簡単に違いを説明します。
【タイプ分け①】素材(ポリウレタン/キャンバス)
グラップリングダミー人形の素材は大体ポリウレタンかキャンバス(帆布)に分かれます。
ここはシンプルに好みの問題になりそうです。
キャンバス製は汗を吸ったりしてにおいが気になってくるかな?とも思いましたが、ネット上のレビューにはにおいについての悪い口コミはありませんでした。



環境によるとは思いますが、確かににおいが気になったことはなかったです。
【タイプ分け②】関節(あり/なし)
グラップリングダミー人形には関節があるものとないものがあります。
あるものは関節技のある競技向け、ないものは投げが中心の格闘技や打撃系格闘技向けという印象です。
ただ関節がないものでも中身のつめ物がやわらかければ関節技をかけることはできます。



柔術の場合は関節があるものでよさそうですね。
【タイプ分け③】腕の位置(横/前)
グラップリングダミー人形は胸横から腕が生えているものと胸前から腕が生えているものがあります。
関節の有無にもよりますが、胸横から生えているものは腕関節が取りやすく、胸の前から生えているものは投げ(かつぎ)やすいです。
ただマウントポジションの場合などを想定すると胸前に腕があった方が技をかけやすい場合があるので一概には言えません。



腕十字は胸前に腕があった方が取りやすそうですね。
その他のタイプ
ご紹介していないものでは上の写真のようなものがあります。
一枚目はかなり人に近い形に作られており、素材も全く別のものでつめ物は不要。
柔術の練習にはもってこいのグラップリングダミー人形と言えますが、ネット上で売られているのを見つけることはできませんでした。
2枚目は足がなく自立できるタイプで、打撃系格闘技やレスリング、柔道の練習に使うものです。



僕の高校の部室にもありました〜(柔道部)
ですが柔術やグラップリングにおいてはパスや足関節の練習にならないため今回は除外しました。
ということで、先にあげたものの中からおすすめのグラップリングダミー人形をご紹介しますね。
おすすめのグラップリングダミー人形はこれだ!
結論、おすすめのグラップリングダミー人形はこちらです!


〈 キャンバス × 関節あり × 腕が胸前 〉タイプ!
その理由は以下のとおりです↓
- 関節があるので関節技をかけやすい
- 腕が胸前にあるので背負い投げなどの技でも投げやすい
- タートルポジションにしても手をついて自立できる ※つめ物の質や量による
- 自分の体格にあったサイズを選べる(上の写真のものに限る)
- 腕が胸前にありかつ内側に曲がっているのでフレームの再現になる(上の写真のものに限る)
- 腕が胸前にありかつ内側に曲がっていることで再現できる技が増える(上の写真のものに限る)
- 例:キムラがかけやすい、組みつかれる展開(がぶり、かつぎ、ボディロックなど)
上記の結果は素材を考慮していないので、ポリウレタンのものでもその他の条件がそろっていればOK。
今回写真のものをおすすめする理由は、タイプ的な問題とは別に料金的な問題も含めて考えた結果です。
グラップリングダミー人形にしてはリーズナブル!


たいていの柔術着よりも安い!※サイズによって異なります
ちなみに、この結論を出してからAmazonでレビュー順に並び替えて検索してみたところ、このグラップリングダミー人形が一番高評価でした。



裏づけが取れたようでちょっと安心しました。笑


ということで、気になる方はチェックしてみてくださいね!


5つのサイズがあるので要注意!レビューは必読です!
結論、柔術家には「関節があって腕が胸前にある」ダミーがおすすめ
ご紹介した「3つの違いと8タイプ」を知っていれば、自分が求めるグラップリングダミー人形を見つけられるはずです!
最後に、ご紹介した内容をおさらいしておきましょう。
- 素材(ポリウレタン/キャンバス)
- 関節 (あり/なし)
- 腕の位置(横/前)
→ 組み合わせで8タイプに !(素材を考えなければ4タイプ)
最後にご紹介したグラップリングダミー人形はあくまで個人的なおすすめなので、ご自身でもベストなものを見つけてみてくださいね!





僕が利用しているものは下の肩がフレキシブルに動くタイプ。特に不便は感じていません!






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